失業保険の手続きに必要なものは、本人確認が出来る運転免許証やパスポートなどの身分証明書と印鑑、上半身のみの写真2枚、さらに本人名義の預金通帳です。

そして、必須なのが雇用保険被保険者離職票です。一般的には離職票と呼ばれていて、失業保険の給付を受けようとしている退職者がこれまで受け取っていた賃金の額やどういった理由で会社を退職したのかを示す書類です。

会社側がハローワークに発行請求をしなければ書類そのものが発行されないので、待っていても退職者の手元に届きません。

雇用保険被保険者離職票は会社がハローワークに請求し、ハローワークから会社を経由して退職者に送られるため、退職してから一週間程度経過した後に手元に届きます。

退職の仕方によっては会社に連絡しづらいこともありますが、雇用保険被保険者離職票がなければ失業保険を受給できないため連絡しなければなりません。

会社側は発行請求を断ることが出来ないと法律によって定められているので、一度連絡すれば発行請求してくれるはずです。